退職後の費用は侮れない!

ザッバーンと荒波にもまれる人生が始まりましたよ。 定年退職や早期退職に関する書籍って本当にいっぱいあって、私も昨年退職するにあたり、自分に当てはまりそうな本をいろいろと探しました。失業保険ってどうやって受け取るのか、サラリーマンを辞めて収入がなくなった後、どんなことにお金がかかるのか、といったことが書かれています。でも、読んでもすぐにピンとこないんですよね。典型的なケースとして「60歳で定年を迎える妻と子供を二人を扶養するサラリーマン(=男)が、完全に退職するか再雇用を選択するかでこんな風に違ってくる」みたいなのはあるんですが、「30年以上勤め続けたサラリーマン(=女)が定年の5年前に早期退職する場合、夫の扶養に入るならココに注意」なんていうのは事例としてないわけです。とにかく色んなケースがあるので、辞めてみないことにはわからない。 そこで、辞めて、調べて、やってみてわかったこと。それは、「本当に辞めてみてやってみなければわからない」ということでした。 たとえば「失業給付金」の受給。退職時に会社からもらったパンフレットを頼りに、翌月さっそくハローワークに行ってみました。すると、「自己都合退職」だから給付金の受給開始まで3か月あると思っていたら、居住している地域が前年秋の台風による激甚災害指定により特例措置の対象となっていたため、開始時期は1か月後。早くいただけるのでありがたかったのですが、想定していなかったのでちょっと慌てました。さらに、研修を受けながらじっくり仕事を探そうと思っていた矢先に…

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