続 受験の後も人生は続く

1ヶ月ほど間が空いたブログです。 前回、娘が浪人することについてあれこれ考えた結果、彼女の選択を尊重して支援していくことを書きました。3月に入り、コロナウィルスのせいでかなり省略された卒業式を済ませ、予備校への入塾手続きも完了。ところが、3月も終わらんとする頃になって、第2希望だった大学から補欠合格の通知が来たのです! そんな奇跡みたいなことって、本当にあるんですね・・・。あわてて入学手続きを済ませ、娘は晴れて大学に滑り込むことができました。とはいえ、引き続き外出自粛や休校措置は継続しているので、大学のオリエンテーションも新歓イベントもすべて休止。同学年に誰がいるのかもわからず、かわいそうではあります。 この新型コロナウィルス禍は、世界を変えてしまうでしょう。今はとにかく、感染による被害を最小限に食い止めることが重要で、全力で取り組まなくてはなりません。感染力が強いから、自国だけが収束に成功しても、世界のどこかで蔓延していたら意味がない。私たち人類は、生き延びるため行動様式を変えなくてはいけなくなるかもしれません。社会も文化も経済も、去年までの常識が通用しなくなるのではないか、そんな気がしています。

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受験の後も人生は続く

娘の大学受験が終わりました。滑り止めには引っ掛かりましたが、希望する大学は全滅。結局彼女は浪人を選びました。 こればかりは親にもどうにもできませんね・・・。 最初は浪人生活の辛さ、デメリット、リスクを語り、進学した場合の将来性や可能な選択肢を提示したのですが、本人にその気がなければ、早晩行き詰まることも見えていました。見ないようにしていた自分の甘さが、最後にしっかり現れた受験結果でした。 やり直したい、もう一度チャレンジしたいというのが、彼女の出した結論。彼女の人生ですから、あとは自分の力で頑張れ、と言って背中を押したいと思います。 子供が悩んで悩んで成長しているのを見るのは、心配であると同時にどこか嬉しいものですね。努力が実ってストレートに希望をかなえていければいいのでしょうが、人生努力したって手に入らないものはあるし、理不尽な理由で辛い思いをすることだってある。今世界的な問題となっている新型コロナウィルスは、確実に人々の人生を変えています。何が起こるかわからないけれど、あとから最善の選択だったと思えるように、力を尽くしていくことが大事だと思いました。

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