中国語を学びたい!③ 期末試験終了

期末試験が終わりましたー・・・。 4月から「編入」という形でこのクラスに通うようになってから、1ヶ月が過ぎました。クラスメートは4人から7人に増え、随分と賑やかになりました。ほとんどが日本人なので、気が緩むとついつい日本語が出てしまいます。最初は、クラスメートたちの流暢な中国語に圧倒されていた日々でしたが、少しずつですが、言葉が出てくるようになってきたように思います。 親子ほど年の離れたクラスメートたちは、ワーキングホリデーを使ったり、台湾の大学への留学を目指していたり、目的は様々ですが、単身でこちらに来て、自分で部屋を探し、ネットでアルバイトを探し、友達を作って生活をしています。本当にえらい!健気なんだけどしたたかなところもあるし。本当にしっかりしています。若い彼らと一緒に学んでいると、いろんな面で刺激されます。 期末試験は2日間にわたって3時間ずつ行われ、1日目は筆記試験、2日目はテーマに基づいて各自作成したプレゼンの発表というものでした。そのプレゼンでも、クラスメートたちの作るパワーポイントのセンスの良さ、ボキャブラリーの豊富さに感心するばかり。いやあ、もっともっと勉強しないといけませんね。 それにしても、50歳を過ぎてからまた通学して勉強する生活ができるようになるとは。もしここが日本だったら、自分の年齢から、周りからどう見られているかばかり気にしていたかもしれません。やっぱり、外国だからこそ感じられる自由ってありますね。 台湾に来た当初は、半年くらいしたら日本に一時帰国できるだろ…

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日本で新型コロナ再々々拡大、、、

毎日NHKワールドプレミアムを見ているんですが、大阪の1日の新規感染者数は1000人台が続き、東京も早晩感染爆発を迎えるであろうことがわかる状況になってしまいました。変異株による第4波の到来です。日本で暮らす家族たち、友人たちのことが本当に心配です。 幸いなことに、今のところ台湾は安全です。健康福利部が毎日発表している感染状況によると、1日あたりの新規感染者数はひとケタで推移、累計1,070例、死亡者11人(2021/4/16現在)とのこと。事例はナンバリング管理され感染経路も把握されており、最近の新規感染者のほとんどは海外からの入境者に限られているので、新型コロナは当局のコントロール下にあると言ってよいでしょう。なので、台湾に暮らす人々は、学校も飲食もイベントも国内旅行も、マスク着用や検温・消毒さえ守れば特段の制限なく活動できます。人気店の前の行列とか繁華街の人通りを見ていると、現在は国内経済だけでヒト・モノ・カネが回っていることを実感します。 しかし、現在台湾はビザの発行を制限しているので、観光目的による海外との往来はできません。台湾に住んでいる日本人、あるいは日本に住んでいる台湾人が自由に帰省することですら、とても難しくなっています。あの隔離制限措置は、行動の自由もさることながらとてもお金がかかります。小さな島国である台湾にとって、旅行等の人の往来でもたらされたはずの収入が減ってしまったことは、少なくない打撃だっただろうと想像します。つまり、新型コロナウィルスは、いくら自国だけ健康で…

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台湾で病院にかかるには

海外渡航中は、できれば病院のお世話にならずに過ごしたい。怪我や病気が嫌なのは当然だとして、海外の病院で、外国人のお医者さんに説明したり説明を聞いたりしなくてはならないのもストレスですよね。 それなのに。筆者はコレステロール値が高いので毎日薬を服用する必要があり、定期的に薬を処方してもらわないといけないんです。 日本にいる時、某大学病院に3ヶ月ごと通い、血液検査の結果に基づいて薬の処方をしてもらっていました。台湾に渡航することになり、コロナ禍が長引けばしばらく帰ってこれないかもしれないことを主治医の先生に相談すると、念のためということで、私の病状についての英文レターを書いてくれました(もちろん有料)。 台湾でも引き続き薬を手に入れるためには、病院🏥に行って処方してもらわなくてはいけない。と、いうことで筆者が選んだのは「馬偕紀念醫院(マッケイ記念病院)」。比較的家から近く、大きな総合病院なので、外国人対応も充実しているだろうと思ったからです。イメージで言うと、聖路加病院みたいな感じでしょうか。 まずはとりあえず、馬偕病院のウェブサイトの日本語ページを開き、問い合わせフォームに名前や年齢や診てもらいたい理由などを入力して送信。すると、日本語でメール返信があり不明な点をいくつか確認され、受診日時の予約をすることができました。ちなみに、日本では「腎内科」だったのですが、馬偕病院では「家庭医学科」とのこと。ちょっと不安だったので、ついでに国際サービスの日本語サポートをつけてもらうことにしました。 …

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中国語を学びたい!② 授業開始

淡江大学華語センターの授業が始まりましたー。 いやー大変です。かなり焦ってます💦。だってクラスの皆さん、ちゃんと中国語で話せるんだもの!! 編入したクラスのクラスメイトは5人、日本人女性が3人、インドネシア人女性が1人、そして韓国人男性が1人で、皆さん20代くらい。ここは初心者の次くらいのレベルとのことでしたが、どうしてどうして、先生とも学生同士でも、支障なく中国語会話ができています。語彙も豊富。それぞれワーキングホリデーやビジネスなどのビザで台湾に来ており、こちらで友達を作って生活をする中で、しっかり聞き取れる耳ができていったのかも。筆者のように、普段中国語で会話するのは店のレジの人だけ、家に帰れば日本語のテレビを見て日本語を喋る夫がいる甘い環境に浸っていると、自然体で「中国語耳」を作るのは至難の業かもしれません・・・。 私もあの会話のスピードに追いつきたい!がんばらねば。 それにしても、本来なら10~15人くらいのクラスも覚悟していたので、かなりの少人数です。聞くと、このクラスも短期間でどんどんメンバーが入れ替わっていて、彼らもこのクラスに来たのは1か月前だとか1週間前だとか、そんな話でした。新型コロナの影響で海外留学のハードルが高くなってしまい、留学生の数が少なくなってしまったのでしょう。キャンパス内も、ちょっと寂しい感じがします。 ところで当初は、50代の筆者が20代の若者に交じって一緒に学ぶことができるのだろうか・・・とそんな心配もしていたのですが、実際始めてみると問題ありませ…

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九份に行くはずが・・・列車を乗り間違えて大変なことに。

台湾では、4月2日(金)から4連休。台北旅行の定番である九份にまだ行ったことがなかった筆者は、直前になって1泊2日の小旅行を計画、宿だけは取れたのですが、往復の列車は予約で満杯でした。とはいえ台北駅から瑞芳を経由して九份までは全部で1時間半くらいの近距離なので、在来線各駅停車を使ってのんびり行こうと考えていたのでした。 当日朝、台北駅に着くと、コンコースは旅行に出発しようという旅行客でいっぱいです。瑞芳駅までの乗車券を買い、ホームに行くと、きれいな列車が停まっていたので、そのまま乗り込んでしまいました。特急かもしれないとは思いましたが、自由席があるかもしれない、なかったら途中駅で降りればいいやと思い込んでいたのです。 ところがそれは、花蓮行きの超特急「普悠馬号」でした。全席指定でもちろん満席、終点花蓮駅まで2時間で走るノンストップの特急だったのです。それに気がついた時には、すでに時遅し。結局、車掌さんに事情を話して追加料金を払い、花蓮までは立ちっぱなしで行くことになりました。 降りるはずの瑞芳をあっけなく通過し(この時は虚しさを感じました)、列車は台湾の東海岸をどんどん南下していきます。花蓮まではあと30分ほどで着いてしまうはずでした。 ところが。 停車するはずのない和平駅で臨時停車し、そのまま待機状態になってしまいました。そう、つい1時間前に、この「普悠馬号」より先に同じルートを走っていた「太魯閣号」が、この先の清水トンネルで脱線事故を起こしてしまっていたのです。事故で下り線のトンネル…

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